※アフィリエイト広告を利用しています
※アフィリエイト広告を利用しています

居住中の内見体験談。手土産は必要?売主さんと何を話す?

中古マンションの購入を検討している場合、気になる物件が居住中であることも少なくないはずです。
私たちは4件内見しましたが、契約に至った4件目がまさに居住中の物件でした。

売主さんと対面することになり、緊張感を持って内見当日を迎えました。
はじめてのことで戸惑いもあったため、これから内見を控えている方の参考になれば幸いです。

事前準備。手土産・スリッパは必要?

まず「どうしようか」と夫と相談したのは、内見当日、手土産を持って行くかどうかです。
これはネットで検索しましたね。
ほとんどの場合、手土産は不要との記載でした。
ただ、持って行きたい気持ちもありました。プライベートの生活空間を赤の他人に見せると言うのは結構身構えるものだろうと想像できたためです。変に迎合するようになるのは嫌でしたが、人と人ですし気持ちの良い時間にしたいもの。
そこで営業担当者さんに相談したところ、
「基本的にお持ちいただく必要はありませんが、持って来られる方もいますのでご希望があれば」
と言うお返事。
「それならば持って行こう」と言うことになり、受け取っていただきやすいほんの気持ちの品を持参しました。

渡すタイミングも最初か最後かと迷い、結局は最後に「本日はありがとうございました」のお礼の言葉と共に、渡ししました。

お宅にお邪魔する際のスリッパは用意するものかどうかも迷いました。
持参したものの、結局売主さんがご用意してくださっていたものを拝借しました。

居住中の物件だからこそ確認できたこと

売主さんと物件を見ながらコミュニケーションが取れることはメリットです。
居住中物件でないとできなかったことをまとめてみます。

家具の配置

実際に生活している環境を見ることができるので、家具の配置イメージがつかみやすいです。
モデルルームの場合は、家具が設置されていることもあると思いますが、綺麗すぎるのではないでしょうか。
生活空間にお邪魔することでリアルに感じることができました。
使っている家具の大きさがどのくらいかがわかるのはありがたいですね。

洗濯機や冷蔵庫のサイズ感も参考になりました。

また、共有部が狭く感じる箇所があったのですが、家具の搬入は問題はなかったかも聞くことができました。

収納の様子

それぞれの収納も扉を開けて見せてくれました。
これも荷物の目安になりましたね。
「季節外の服や家電はここで〜」など、自分たちが使う場合に備えてどんどん妄想が膨らみました。

周りの入居者さんの様子

生活音は気にならないかなどを聞いた際に、周りの入居者さんの家族構成なども話題になりました。

「高齢の方は役員を免除されているのでその分回ってくるのは早いんです〜」
などとおっしゃっていました。

また、総会の様子や管理会社の方の印象もわかりました。
売主さんは購入の不安要素になるようなことは言わないでしょうが、それでも事前に内情がわかる良い機会です。

光熱費がどのくらいか

日当たりがとても良い部屋で、夏はどんなにか暑いだろうなどと気になりましたので
夏と冬はどちらが電気代高いのか、といったことも聞いてしまいました。

「冬は床暖房で過ごしエアコンはあまり使っていないですね」
など生活しないとわからないコメントを聞くことができました。

このように生活している方の生の声が聞けるのは居住中の物件ならではです!

まとめ

居住中物件の場合、内見の都合を合わせるのに時間はかかります。その点はデメリットと言えるかもしれませんが、生活するイメージが湧きやすいのは大きなメリットのように思いました。
手土産はどうするのかなど気を遣うことはあっても、売主さんの生の声を存分に聞くことができたので良かったです。
「昼間は視線が気にならないのでレースカーテンも開けて過ごしています〜」
などともおっしゃっていました。

これから居住中物件を内見する場合は、生活してみて感じたリアルな印象をヒアリングしてみるといいと思います。聞いておきたいことをあらかじめピックアップしておくと、当日の会話もスムーズなのでおすすめです。