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中古マンション購入の物件検索で譲れなかった条件

多くの選択肢がある中で、予算以外で物件を絞り込んだ条件は以下の通りです。

ハザードマップで引っかからない

気になる物件があると夫に情報を共有していたのですが、その都度言われていたのが
「ハザードマップはどうなの?」です。

私は物件の内装や間取りばかり気にして、その辺が甘かった。
夫に言われてから、ハザードマップの確認は怠らないようにしました。
相場より安いのでは?という物件はハザードマップに引っかかることが多かったです。

最寄駅から徒歩10分以内

何より駅近だと毎日の通勤が楽です。また駅前のスーパーやドラッグストア、クリニックなどの利用を考えたときにこの条件は外せませんでした。

徒歩5分以内を条件にする方も多いようですが、近すぎると騒音問題があるかもしれません。駅近でありながらまわりが住宅という環境を選びました。

また、suumoなどの物件検索サイトで最寄り駅から10分以内に絞って気になった物件は、Googleマップで経路検索し所要時間をあらためてチェックしました。10分をオーバーする物件は外しました。

サイト上の駅からの所要時間はあてにならないこともあり、経路検索すると記載の所要時間オーバーになることは多くあります。チェックするのがおすすめです。さらに、かなり気になった物件は、実際に物件周辺を歩いてみると良いです。その結果、物件まで坂道がダラダラ続くことがわかり、見送った物件もあります。

新耐震基準かどうか

1981年6月以降に建築された物件であれば、新耐震基準ということになります。
物件検索サイトで条件を絞れるのは、「築⚪︎年以内」という項目がほとんどですが、私たちは耐震基準の新旧で基準を設けました。

地震大国であるわけなので耐震についてはシビアになっている方も多いはず。私たちにとっても譲れない条件でした。

ただ、古くても耐震基準適合証明書(新耐震基準を満たしていることを証明する証明書)が発行されている物件もあるので、古いけど魅力的だなーという物件は、証明書を取得しているか確認してみるといいかもしれません。

土地が賃借権じゃなく所有権

敷地の権利が賃借権になっている物件もあることがわかり、所有権の土地に絞りました。

賃借権になっている場合、地代も払わなければなりませんので。

賃借権の土地にあるマンションのメリットは相場より安いことです。ハザードマップに引っかかる物件同様、相場より安い物件は「敷地の権利」欄を確認すると「賃借権」になっていることはよくあります。「何年住む」と期限が決まっていて、賃借権の残っている権利期間がそこに居住予定年数より長いのであれば、好んで選ぶ方もいるかもしれないですね。