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築40年の中古マンションの妥協点と高ポイントだった点

築40年というと、結構な古さを感じるいい感じのマンションです。
正直、完璧で条件100%満たしている!というわけではありませんでした。
ここではどんな点を妥協したかと、妥協しても内見直後に申し込みを決めた理由を綴ってみます。

中古マンション購入で妥協した点

エレベーターがない

3階建ての低層階マンションのため階段しかありません。
このまま住み続けて足腰弱ってきたら大丈夫か、という気持ちもありますが、3階なら大丈夫でしょう。

オートロックではあるものの、エントランスを抜けると玄関まで屋外

戸建てなら門を入って玄関まで屋外なのは当たり前なんですが、マンションはエントランスに入ったら玄関までは雨に濡れずに行けるという物件がほとんどではないでしょうか。

しかし、こちらのマンションは玄関は屋外にあります。
雨の日はエントランスで傘を閉じるものの、オートロック解除したら玄関に向かうのに傘を再度開かなければなりません。
長年住んだ賃貸物件では、オートロックを開錠したら屋内となる作りだったので、面倒だなと正直思いました。

壁式構造でキッチンを対面式にできない

キッチンがクローズド、独立型なんです。リフォームで変えればいいと思ったものの、壁式構造は壁で支えているので、壁を抜けないんです。つまり、間取りの変更ができない。

鉄筋コンクリートの物件はラーメン構造と壁式構造に分かれます。
高層マンションは「柱」と「はり」で支えるラーメン構造が一般的ですが、低層マンションの場合は壁式構造が使われているケースが少なくありません。

この場合間取りを自由にできず限定されます。

対面式にできたら完璧な間取りだったけど、キッチンとLDを隔てるコンクリート壁を抜くことができませんでした。

部屋が良すぎて妥協しました。
料理の匂いがリビングに蔓延しないし、キッチンのごちゃごちゃがリビングダイニングから見えないので良しとしようとなったのでした。

正直、この選択には自分でも驚いています。
物件検索していた際は、キッチンは対面式と指定していたからです。
それなのに、独立型でもいいと思えてしまった、、、
自分の「条件」はあてにならないと思いました。

ここが高ポイントだった!申し込みを決めた理由

日当たりの良い東南の角部屋である

まずは日当たりの良さ。玄関やトイレ、洗面室にも小窓があり、全体がとても明るい!

間取りは2LDK。リビングダイニングは南と東に窓があり、LD以外の2部屋は両部屋とも東面に窓があります。
ベランダは南と東についています。

四方向道路に囲まれている

道路を挟んで住宅、マンションが立っているものの四方向とも道路に囲まれているので彩光が保たれていることです。
すぐ隣に住宅、ということも都内では珍しくありません。その場合窓があっても開けられないということもあるでしょう。

その点、ここは窓を開けて空気の入れ替えもできそうです。

都市計画が第一種低層住居専用地域

「第一種低層住居専用地域」は建物の高さが10もしくは12メートルという高さ制限がある地域。
建物の階数は1階〜3階建に限定されます。つまり、まわりの住宅が建て壊されたとしても、高層マンションが建つことは考えにくい地域です。数年後、景色が変わって「日当たりが全くなくなった!」等ということはないでしょう。

部屋は3階建ての3階部分。
道路に囲まれていることもあり、窓から景色はほどよく抜けていて将来的にも日当たりが望めそうです。

実は、外観だけ見に行ったマンションでこんなことがありました。
そのマンションで売りに出ていたのは4階。目の前の建物は3階なのでベランダからの景色は抜けていて日当たりは問題なさそうです。
しかし、実際に見てみると、目の前の3階の建物は使われていない建物でした。ということは今後建て壊しになり、4階以上の建物が建つ可能性もあるでしょう。建築計画などは掲げられていなかったので予定は全くわかりませんが、その可能性があると思うと興味が失せてしまいました。

2駅使える

ちょうど駅と駅の中間地点にあるため、徒歩10分以内で2駅使えるという利便性も高ポイントでした。
それによって各駅と急行をどちらも使えることになります。